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読んだ本 「学び続ける力」 - 2013.07.02 Tue

最近、会社の新人クンに伝えたい本を書店に行っては探してます。

解りやすさに定評のある、池上 彰さんの著書で学び続ける力という本が、書店でサラッとみたら自分が伝えたい事が書いてありそうだったので、買って読んでみました。


さすが、いつも子供にも解りやすく説明されるだけあって、本当に勉強家で、
また、より効率的にどう学んでいくかが体系づけて書かれていました。


同じような事を一生懸命伝えたくて、毎日試行錯誤してましたが、
私の言いたかった事に更にプラスαでたくさんの素晴らしい事が書いてあったので、
さっそく明日、渡してみようと思います!

ちなみに、薄めの新書ですので、
お風呂に入っている間に読み終わる程度です。


いつものように、自分的メモを残してますので、
ご興味のある方はそのページだけでも読んでみてください^ - ^


第一章 学ぶ事は楽しい

—名刺がなくても通用する、本当の力をどうやったら身につけられるのか。P.15

—たとえ一冊でも読み通せば、達成感を味わえます。この達成感が次のやる気につながるのです。P.27

—仕事を通じて勉強すればするほど、やっぱり基礎が必要だと痛感するはずです。P.36

—私たちが知りたい、学びたいと思っている森羅万象は、結局のところ、「人間とは何か」という究極の疑問に結びつく気もします。P.37


第二章 大学で教える事になった

—3•11が浮き彫りにした日本社会のさまざまな問題点の一つとして、理科系の人が文科系の人にきちんと説明できる能力、文科系の人が理科系のことをそれなりに理解できる能力、いわば文系・理系双方に関してのリテラシーが必要 P.41

—そもそも「リベラルアーツ」とは、何か。
これはヨーロッパで生まれて発展した概念です。「リベラル」には「自由」という意味があります。「人を自由にする学問」とでもいうべきものなのです。P.44

—大学卒業生を受け入れる企業の側から、「専門知識は持っていても、一般常識に欠ける学生が増えた」との不満が出るようになります。P.46

—「研究者のモラルって何だろう」ということを、これから研究者や技術者になる学生に考えてもらいたい。P.61

—歴史を学ぶというのは、ものごとの因果関係をきちんと知ることです。P.69

—「大学で何を学ぶか」と、もし聞かれたら、私の第一の答えは「批判力=批判的に見る力を持つ」ということです。P.82

—批判力を身につけるのに大切なのは、何についても「引っかかるところを見つける」ことです。P.84

—もう一つ身につけてほしいのは、「自ら学ぶ力」です。P.85

—他人の意見を聴くことができてこそ、自分の意見を言いながら、議論を発展させることができます。P.92


第三章 身につけたい力

—「学ぶ」ための技術について取り上げます。まずはノートの取り方です。P.100

—書きとめたメモを見直した上で、一つ一つの連関を考え、きちんと再構成することで、中身が自分のものになるのではないかと思うのです。P.103

—メモをとっていると、その内容についての疑問点も浮かびます。その疑問点を、質問ではっきりさせればいいのです。P.105

—メモをとるにはキーワードを拾わないといけません。P.105

—頭の中から、その時に合わせて適切な知識を引っ張り出す。あるいは知識と知識を組み合わせることによって自分なりに展開させる。そのような能力こそが、必要なのではないでしょうか。P.110

—「実は同じパターンなんじゃないか」と結びつけることができるのは、やはり人間の脳の動きです。P.113

—単に知識を集めるだけでなく、「要するにそれはどういうことなのだろうか」「ここから導き出されることは何なのか」ということを一つ一つ考えるようにしていると、ある点でAとBの例は共通している、ということが見つけられるのです。P.115

—気のきいたことを差しはさんだりとか、話をまとめたりとか、話を発展させようとして必死になるよりは、相手の話を面白がって聴くというのが、まずは一番大事です。P.117

—聴いていて絵が自然に思い浮かび、なおかつ論理が通っていると、ストンと腹に落ちる、それが本当の意味で伝える力なのだ、という話です。P.119

—そういう小さな努力の積み重ねが、ビジュアル化する力と論理的に説明する力をつけるのです。P.124

—「教養とは何か」というのは、非常に難しい問いですけども、専門分野以外のことでもいろいろなことを他の人を語れる。その興味や知識の幅も教養ではないか P.132

—具体的な質問だと、答える側は具体例を出すことになり、思わぬこぼれ話や裏話が出てきます。具体的な質問が、面白い話を引き出すのです。P.137

—「これは、こういうことですね」と質問や確認を繰り返していたら、二回目の出演では、最初からやさしく言い換えて説明してくれるようになりました。P.140


第四章 読書の楽しさ

—人間は自ら体験して知ることには限界があります。でも本を読んでいくと、自分が知らない世界を、まるで目の前で見るように知って行くことがでします。P.144

—読書がなければ教養は身につかないけれども、読書しただけで教養が身につくわけではない。P.150

—読んだらそこで終わらないということです。そこからが自分なりの思索の領域になるのです。P.154

—自分が実際には体験できないことを追体験する。それが読書の醍醐味だと話しましたが、その典型例がビジネス小説でしょう。P.154

—ネットでバラバラに得た知識では、前後関係や因果関係がわからなかったりして、意外に役にたたないことがあります。P.160


第五章 学ぶことは生きること

—社会で力を発揮することができ、よく生きること。それに資するものは、現代的な教養と言ってよいのではないでしょうか。P.172

—市民が自らの責任で積極的に行政に関わることを意味している。巻き込まれるのではなく、市民が現実の社会、現実の政治に自らの意志で関わっていくことが求められている。P.176

—教養を得るとは究極的な自由を獲得することであり、それはすなわち自らの意志で社会に関わっていく、ということにつながるのだと。P.176


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会社員をしながら、空いている時間で趣味でエレクトーンを弾いてます。

マンションで床や時間も問題もあり、最近は練習時間が殆ど取れませんが、下手の横好きでやっとります。
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自分で演奏したり、それなりに世界が広がってます。

最近は弾いてる時間より、音楽関連の本を読んでる時間の方が多いかもしれません(笑)


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